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ITノート バックナンバー(2005年3月より)
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日付  ITノート

2005/7/13
              スパイウェアに気をつけろ
 外部からコンピュータに侵入してきてその中に潜み、そっとそのコンピュータに関するデータを送り出し、そのデータをいろいろな目的(悪事)に使う、というスパイウェアが話題になっています.個人のPCには何と平均28本ものスパイウェアが潜んでいるという報告(下記の「まず読もう」)もあります.まずスパイウェアとは何か理解し、次に対策ソフトを導入することです.しかしこれは十分信用できるところから入手しないと、とんでもないことになるので、厳重注意が必要です.
用語解説 ■IT用語辞典 e-Words : スパイウェアとは 【spyware】
ついでに ■IT用語辞典 e-Words : アドウェアとは 【adware】
まず読もう ■IT Pro 「コンピュータ1台あたり平均28個のスパイウエアがひそんでいる」,米EarthLink調査 IT Pro US News Flash(2004-4-17)
対策例 ■@IT 対策の進むスパイウェアとアドウェア(2004-11-5)
■IT Pro Microsoftスパイウエア対策ソフトのベータ版を公開(2005-1-6)
■CNETJapan 米国防総省、CAのスパイウェア対策ソフト導入を決定(2005-7-7)
■Computer Associates Japan オンラインストア - ようこそ(アンチスパイウェアあり)
■ソースネクスト-セキュリティ/製品情報 ウイルス対策・ウイルスチェック
  −−−以上はトップページに掲載−−−
解説や情報 ■INTERNET Watch スパイウェア対策で91%のユーザーがネット利用に変化〜米Pew Internet調査(2005-7-7)
■MYCOM PCWEB 【特別企画】使えるユーティリティ - あなたのパソコン、スパイされていませんか-スパイウェアの現状と対策に迫る!(2005-7-11)
■IT Pro IT Pro Security スパイウエアに気をつけろ(2004-11-25)
■ITmedia ニュース:シマンテックが解説する「スパイウェアって何?」(2005-3-9)
■Japan.internet.com Webテクノロジー - スパイウェアによって何が起こるか?(2005-7-7)
■Japan.internet.com Webテクノロジー - スパイウェアの定義(2005-6-9)
■Japan.internet.com コラム-スパイウェア最新情報(2005-6-23)
(2005年7月13日 サイト運営人:浅井孝弘) 

2005/7/6
               平成17年度情報通信白書をながめよう
 題記白書が公開されました.ものすごく膨大なものです.購入もできますが総務省ウェブサイト(情報通信統計データベース 情報通信白書)で閲覧も可能です.今年は、特集テーマ「u-Japanの胎動」と銘打っており、全体構成は
 −−−第1章u-Japanの胎動−−−
   第1節 国民・企業のユビキタスネットワーク利用
   第2節 国民のICT利用
   第3節 企業のICT利用
   第4節 u-Japanを支えるネットワークインフラ
   第5節 u-Japan実現に向けた課題
 −−−第2章情報通信の現況(情報通信の現状データ)−−−
 −−−第3章情報通信政策の動向(総務省の取組)−−−
よりなります.ここでは時間のない方のために第1章「u-Japanの胎動」のみ、ごくごく簡単に要点をメモします. なお「情報通信白書 for KIDS」なるものもあります.失礼とは思いますがご参考まで.

第1節 
国民・企業のユビキタスネットワーク利用
●ユビキタスネットワークへの期待(ウェブ調査):1位暮らしの安心・安全 2位便利.1,2位が突出
●この1年で企業の電子タグ、非接触ICカードなどが大きく進展

●企業のユビキタスネットワークの利用動向(日米韓比較)
企業では、日本は「非接触ICカード」、米国は「新たにネットワーク機能が備わった機器」、韓国は「電子タグ」が、一般消費者向け商品/サービスでは、日韓は「非接触ICカード」、米国は「電子タグ」が進んでいる

第2節
国民のICT利用
●ICT利用の進展(インターネット/ブロードバンド利用)
インターネット利用人口は7,948万人、人口普及率は62.3%。その中でブロードバンド利用世帯は62.0%。平成12年末と比べ55.2%増.
●ブログの急伸
開設理由は「生活記録を書き残したい」.今後普及見込み.
●ネットショッピング
総額、頻度ともに上昇。満足度はパソコンによるものは高いが、携帯電話等によるものは支払方法を除き低い
●コンテンツ(特に音楽配信)
 −−−米国:2003年開始の音楽配信サービスがヒット。2005年3月には累計販売楽曲数が3億曲を突破
 −−−日本:大手2社の17年1月の月間販売楽曲数は51万曲と米国に比べ低いが、5か月間で2倍以上(8月は24万曲)の高い伸び。
第3節
企業のICT利用
  
●ICTを利用した新ビジネスの拡大 次のようなものが伸びた
「インターネット広告」(平成16年にラジオを抜く)、「インターネット証券取引(全取引額の約4分の1)」、「インターネット専業銀行(預金残高は2年間で約4倍)」、「携帯コンテンツ」(売上は3年で約3倍)

第4節u-Japanを支えるネットワークインフラ
●ブロードバンド化の進展
ブロードバンド契約数は1,866万と拡大。
●モバイル化の進展
携帯電話契約数は8,700万、伸び率は鈍化。第3世代携帯電話契約数は3,035万契約と急増.携帯電話のインターネット対応率(94.1%)は世界第1位。
●モバイル化の進展(無線LAN)
公衆無線LANの基地局数は急増。しかし米韓に比べると利用率は低い

●ネットワークのIP化の進展
企業通信網の幹線系では、「IP−VPN」、「インターネットVPN」の利用が拡大.IPv6への対応企業は約4割、普及時期は3年以内.IPネットワークの相互接続・運用性の確保が課題
●地上デジタル放送の普及
地上デジタル放送は順調に放送エリアを拡大。

●安心・安全なICT利用(情報セキュリティ被害)
日米韓において、個人、企業とも情報セキュリティ被害を受けているものが8割〜9割に上る.個人では「迷惑メール」、企業では「ウイルス感染」が多い.
●安心・安全なICT利用(個人情報保護)
平成17年4月から個人情報保護法が施行。スパイウェアに対する認知率は低い.

第5節u-Japan実現に向けた課題
●安心・安全なICT利用(個人・企業の情報セキュリティ被害)
●デジタル・ディバイド (例:ブロードバンドサービスに地域格差が存在)
●バックボーンインフラ
ブロードバンド契約者のトラヒック総量は300Gbps超と推定.インターネットトラヒック交換が東京一極に集中。今後分散化が課題
(2005年7月6日 サイト運営人:浅井孝弘) 

2005/6/29
                  ロボットは静かなブームか
 IT関連のニュースにスカイプ(Skype)がよく取り上げられる、と先週は言いましたが、ロボットも結構頻繁に登場しています.情報通信エンジニアには異次元の世界のできごとかと思ったのですが、どうもそうでもないようです.一番よく登場するのが生活支援、つまり掃除をやったり、人間の相手をしてくれるというものですが、その他にも警備・軍事、アミューズメントから果ては「サイト巡回ロボット」(これをここで言うロボットに分類してよいかは一寸迷いますが・・・)まであります.それでは最近の関連ニュースを見てみましょう.
警備・軍事 ■ITmedia ライフスタイル:「R2-D2を作りたかった」iRobot創設者、夢への道のり(2005-5-30)
■ASCII24 総合警備保障、巡回警備ロボット“ガードロボ D1”をお披露目!――オプション機器で初期消火作業にも対応
■ITmedia ライフスタイル:ALSOK、新型警備ロボット「ガードロボD1」を発表(2005-6-23)
アミューズメント ■MYCOM PC WEB 【レポート】ウワサの搭乗型二足歩行ロボット「LAND WALKER」を見てきました(1) 工場に着くと巨大ロボが立っていた(2005-5-23)
■ITmedia ライフスタイル:スタート合図は“甲羅をクリック”〜タカラの小型亀ロボット(2005-6-21)
■ITmedia ライフスタイル:サッカー“人vsロボット”への1歩――ロボカップ、ヒューマノイドも団体戦に (1-2)(2005-6-27)
   (以上はトップページ掲載、以下に続く)
巡回ロボット   ■ITmedia IT用語辞典 ロボット型サーチエンジン このサイトにも来る
■ITmedia エンタープライズ Linux Tips「検索サイトからのロボットアクセスを拒否したい」 折角きてくれたのだから・・・
 
生活支援 ■ITmedia ライフスタイル:“つかず離れず”“聞き分けのいい”ロボット、東芝から(2005-5-20)
■ITmedia ライフスタイル:ロボット掃除機に水拭き対応モデル(2005-5-24)
■ITmedia ライフスタイル:トヨタ、2010年までにサービスロボット販売へ(2005-6-1)
■ITmedia ライフスタイル:「テレビつけて!」〜HRP-2、呼びかけに答える機能アップ(2005-6-2)
■ITmedia ライフスタイル:世界初の「味見ロボット」(2005-6-9)
■ITmedia ライフスタイル:iRobotのロボット掃除機にスケジューリング機能(2005-6-24)
■MYCOM PC WEB 【レポート】AIBOと暮らそう! 楽しみ方セミナー - ロボットと過ごす未来の日常を初体験 (1) 健気で思い通りにいかなくてかわいいやつ、AIBO (2005-6-10)
その他 ■ITmedia ライフスタイル:本物そっくりのロボットに出会えるNextFest(2005-6-27)
(2005年6月29日 サイト運営人:浅井孝弘) 

2005/6/22
                  スカイプって何だ? 注目!
 IT関連のニュースに、このところしきりに登場するのがスカイプ(Skype)です.P2P技術をベースとしたIP電話技術及びその会社名です.本拠地はルクセンブルグ.一過性の流行かなと思っていたら、どうもそうでもないらしい.ということでいろいろサーチしてみました.
スカイプ社 正式名称 Skype Technologies URL  http://www.skype.com/
自らをthe Global P2P Telephony Company(TM)と規定.
ビジネスモデル 電話サービス用のソフトは無料.基本的なユーザー間電話サービスは無料とし、有料サービスで収入を得る.
有料サービス SkypeOut (PCから電話と携帯電話への通話)、SkypeIn(電話と携帯電話からPCへの通話)、Voice Mailなど.なお料金は「日本では安い」といわれるBBフォンより安いという. 価格比較はこちら
普及状況 全世界のソフトダウンロード数5600万、登録ユーザー2400万(1日、14万人増加)、日本の登録ユーザー数は70万人.(その情報源) 
解説記事 −−−−日経 IT Pro 掲載の情報−−−−
■技術解説 IP電話ONLINE Skype(スカイプ)(2004-7-23)
■IP電話ONLINE 1億ダウンロードを突破したSkypeの脅威(1)(2005-4-25)
■   〃    (2)(2005-4-26)
■   〃    (3)(2005-4-27)
■   〃    (4)(2005-4-28)
■   〃    (番外編)(2005-5-16)
   (以上はトップページ掲載、以下に続く)
  

スカイプ社の活動やサービス
■CNETJapan Skype、PtoPのVoIPソフトに電話会議機能を追加(2004-2-24)
■MYCOM PC WEB Skype、Pocket PCで利用できるIM電話ソフト「PocketSkype」公開(2004-4-7)
■MYCOM PC WEB Skypeが「Skype API」公開を正式発表、ツールキットも登場 (2004-11-10)
■CNETJapan スカイプ、VoIPソフトウェアの欠陥を修正(2004-11-16)
■IT Pro ニュース 最新概要【NET&COM 2005速報】「企業でも是非Skypeを使ってほしい」――スカイプ・テクノロジーズのビンセント・ショーティノ氏(2005-2-3)
■CNETJapan 急成長を続けるスカイプに思わぬ落とし穴(2005-2-17)
■CNETJapan スカイプ、高収益企業を目指し有料サービスの充実図る(2005-3-18)
■CNETJapan Skypeに2つのプレミアムサービスが登場(2005-4-18)
■CNETJapan スカイプ、アフィリエイトプログラムを開始--有料サービス強化へ(2005-5-24)

新規参入(有望そうとなると続々)
■INTERNET Watch バッファロー、P2P電話ソフト「バッファロースカイプ」。対応製品も(2005-1-14)
■INTERNET Watch ライブドア、日本円で購入できる「livedoor スカイプ」の通話チケット(2005-2-28)
■ITmedia PCUPdate:ライブドア、ヘッドセット同梱のIP電話ソフト「livedoor スカイプ スターターキット」発売(2005-3-9)
■CNETJapan ホテルや短期賃貸マンションにもSkype端末、無料通話が可能に (2005-3-23)
■CNETJapan スカイプの人気にあやかれるか--サードパーティから付加サービスが続々(2005-4-5)
■INTERNET Watch スカイプ機能の取り込み P2Pグループウェア「アリエル・プロジェクトA」、スカイプへの対応強化(2005-4-6)
■BCN ライブドア、受話器型ハンディフォン同梱の「livedoor スカイプ」(2005-4-13)
■BroadBand Watch [ビジネスシヨウ TOKYO 2005]ノバック、スカイプ対応アダプタやビデオカメラ用サーバーなどを出展(2005-5-18)
■BroadBand Watch USB接続できるスカイプ対応スピーカーフォン「ユビキチャット UC-30」(2005-5-19)
■ IT Pro ニュース Skypeを普通の電話機から利用可能に、ノバックが家庭用アダプタを発売(2005-6-2)
■CNETJapan 「スカイプ+ポッドキャスト=スカイプキャスト」--新たなブレイクの兆し(2005-3-30)
(2005年6月22日 サイト運営人:浅井孝弘)   

2005/6/15
              大盛況だったInterop Tokyo 2005
 今年も6月初旬にInterop Tokyo 2005が開催されました.期間中に約15万人の入場者があったという大盛況ぶりでした.ネットワークがITのコア技術であるかの感があります. なお参加者の興味(下表参照)の第2位が「RFID」だったのは意外に感じました.RFIDはネットワークと協調してその強みが発揮されるものという私の主張が裏付けられてうれしい感じがしました.(来月7/14にRFID関連のセミナで私も講演しますのでPRしておきます) それはさておき、一寸振り返ってみましょう.
期間 2005年6/8〜6/10)
入場者数 152,243人(昨年141,605人)
出展者数 318(企業、大学、団体等)
参加者の興味 1位セキュリティ 2位RFID 3位VoIP 4位IPv6 5位個人情報保護 6位光パケット (サイトの検索キーワードランキングによる)
概要のレポート ■@IT 名称変更して心機一転? 「Interop Tokyo 2005」開幕(2005-6-9)
■ITmedia エンタープライズ:Interop Tokyo 2005開幕、「ユビキタスネットワークが社会を強くする」とNEC金杉氏(2005-6-8)
■ITmedia エンタープライズ:NetWorld+Interop Tokyo 2005 レポート 23件の紹介記事あり  
     (トップページから続く)
■BroadBand Watch FTTHの宅内工事を簡単に〜松下電工が「光コンセント」をデモ(2005-6-10)
■BroadBand Watch IEEE 802委員会参加メンバーが語る、無線規格の現状や今後の動向(2005-6-9)
■BroadBand Watch 相手と“見つめ合える”テレビ電話システム「NetSHAKER TalkEye」(2005-6-9)
■BroadBand Watch 無線LANセキュリティは誤解だらけ? ファイブ・フロント進藤氏が解説(2005-6-9)
■ITmedia エンタープライズ:「情報の大海」から肝心な情報を見つけ出す手助けを――米Google(2005-6-10)
■ITmedia エンタープライズ:GMPLS、非圧縮HD……NTT Comが次世代ネットワークに向けたデモを披露(2005-6-9)
■ITmedia エンタープライズ:Interop会場でも注目を浴びるシンクライアント(2005-6-10)
■ITmedia エンタープライズ:ユビキタス社会実現を目指し「ユビキタスネットワーク連携協議会」発足(2005-6-8)
(2005年6月15日 サイト運営人:浅井孝弘) 

2005/6/8
              どうなる次世代DVDの規格統一 ?
 本年(2005)4月の末から5月の初めにかけて、DVDの方式統一に関する動きが報道されました.これはいろいろな企業やユーザーに大きな影響を与える動きです.まず両方式を比較してみましょう.(日経4/21)
 比較するといずれの点も五分五分で優劣は付け難いようです.ここで引いたら「今まで何してたんだ」と内部で言われるし、両陣営突っ走るしかにないと思われます.
       ブルーレイ・ディスク HD DVD
参加数 100超 83社
メーカー ソニー、松下、サムソン他 東芝、NEC他
コンテンツ ディズニー、20世紀フォックス、ソニーピクチャーズ、MGM タイム・ワーナー、ユニバーサル・ピクチャーズ、パラマウント
特徴 多層化すると容量が大 現行とほぼ同じ構造、コスト安
容量
(2層構造)
23〜27GB 15〜20GB
関連サイト ■AV Watch Blu-ray Disc Founders、Blu-ray Disc Associationに移行(2004-5-18)
■DVD Forum Homepage
■MYCOM PC WEB 「次世代光ディスク、統一望ましいが、消費者容認なら2規格並立も」--JEITA新会長(2005-5-27)
■DVD-Access ソニーや東芝、「次世代DVD規格統一」に向けて交渉か(2005-4-21)
■ITmedia ライフスタイル:ほんとなの?―次世代光ディスク統一規格報道の「真相」 (1-2)(2005-4-21)
■ITmedia ライフスタイル:次世代光ディスク規格は、かくして分裂した (1-2)(2004-4-19) (昨年の記事)
(2005年6月8日 サイト運営人:浅井孝弘) 

2005/6/1
              総務省の報道発表に注目しよう
 いよいよ6月に入りました.5月には総務省からいろいろ注目の報道発表がありました.この発表には通例、いろいろ参考資料がついていて、これが大変有益です.是非皆さんも目をとおして研究や開発の参考にして欲しいと思います.なお参考資料類はページ数が多くダウンロードにかなりの時間がかかります.
総務省ウェブサイト ■総務省HP 報道資料目次  ブックマークをつけよう
報道発表 ■報道資料 次世代IPインフラ研究会 報告書(案)に対する意見募集(2005-5-25) 報告書も閲覧可能.(内容は情報セキュリティが主)
■報道資料 日本のICTインフラに関する国際比較評価レポート(2005-5-10)
■報道資料 全国均衡のあるブロードバンド基盤の整備に関する研究会 最終報告(2005-5-30)
■報道資料 ブログ・SNS(ソーシャルネットワーキングサイト)の現状分析及び将来予測(2005-5-17) 話題のテーマを要領よく把握できます. 
■報道資料 デジタル時代のラジオ放送の将来像に関する懇談会報告書(案)に対する意見募集の実施(2005-5-20) 報告書(案)の閲覧可能.
(2005年6月1日 サイト運営人:浅井孝弘) 

2005/5/27
              電力線通信(PLC)は使いものになるか? その2
 今回は実用化や実験の動き、各社の関連製品についてレビューしてみます.まずいろいろな実験がありますが、漏洩電界がどうかというものが多いことに気づきます.これは電灯線というものは、通信ケーブルのように外部への電波妨害を意識して設計されていないので、要注意だということです.この点がクリアされないと実用化は不可です.また、下記の情報を見る限りでは、「実用化はいま一歩かな」という感じはします.さらに、電灯線の「通信線路」としての詳細解析が無い(少ない?)というのも気になる点です.ということは、まだまだ研究の余地があるということにもなります.
実験・実用化 ■CNETJapan 東京電力の高速電力線通信実験、「漏えい電界強度は目標値より低い」 (2005-4-1)
■CNETJapan 本多エレクトロン、PLC実現に向けての漏えい電界低減技術実験を開始(2004-8-23)
■ACII24 NTT-AT、高速電力線搬送通信の漏洩電界強度の低減技術の実証実験を開始(2004-8-20)
■CNETJapan AT&T、電灯線を利用したブロードバンドサービスの試験運用へ (2004-7-15)
■CNETJapan NEC、電力線通信の漏えい電界低減に向け200Mbpsモデムで実証実験へ(2004-7-12)
■INTERNET Watch 東京電力、高速PLC設備の設置許可を総務省関東総合通信局より取得(2004-3-22)  
            −−−以上はトップページに掲載−−−
■ITmedia LifeStyle:動き出したMicrosoftの電力線ネットワーク〜三菱がデモ(2002-10-3)
■Hotwired Japan Wired News - 電線を使ったネット接続、ドイツでまもなく開始(2001-4-6)
■ACII24 日立、電力線による1.5Mbps以上の高速データ伝送に成功(2001-2-16)
製品 ■インターニックス インテロン社 電力線搬送通信用シングル・チップIC
■ITmedia ライフスタイル:電源コンセントで音楽配信 三菱マテ、音楽専用PLCモジュール開発(2005-1-6)
■ITmedia ライフスタイル:アルプス電気、電力線通信モデムをデモ展示(2002-5-15)
■ACII24 関電、イスラエルITRAN社と提携―24Mbpsの電力線インターネットを開発(2001-8-31)
■住友電工 世界初の商用サービス用高速電力線搬送モデム(45Mbps)を納入(SEI WORLD 2003-8)
■住友電工 世界最高速電力線通信モデム(45Mbps)の実用化開発に成功(SEI WORLD 2002-4)
論文・資料 ■愛媛大都築伸二 電力線通信搬送メモ ユーザーからみたエネルギーと情報の統合配送(IPID)への期待(京大 森広芳照 2002-9-12)
■JARL関西地方本部 電力線搬送通信に関する公開実験報告書(日本アマチュア無線連盟関西地方本部 2001-12-18)
(2005年5月27日 サイト運営人:浅井孝弘)

2005/5/25
                電力線通信(PLC)は使いものになるか?
 家庭内にある多くの家電製品を結んだネットワークが実現できれば便利だと思われています.このためには無線による配線、各家庭に必ずある電灯線による配線、家電を結ぶプラスチック光ファイバ配線など考えられます.今回は電灯線によるネットワークを取り上げます.PLCとはPower Line Communicationのことです.今回は用語説明と解説記事、官公庁・団体について掲載し次回(5/27頃)には実用化や実験について扱います.
用語 ■IT用語辞典 e-Words PLCとは 【電力線搬送通信】
■IT用語辞典 e-Words PLCモデムとは 【電力線モデム】
■Wikipedia 電力線搬送通信
解説 ■MYCOM PC WEB 【コラム】ハイテクウォーカー 第84回 どうする どうなる 電力線搬送(1)
■ASCII24 Business Center 電灯線ネットワークの可能性 ネットワークの入り口はコンセントだ(2001-2-27)
■ITmedia アンカーデスク:どう使う? 高速電力線通信 (2-2) 2005-1-17)
■Hotwired Wired News - 電線を使ったネット接続は実用化されるか(上) (2001-4-17)
■@IT ニュース解説:電力線でインターネット接続が可能になる日(2001-1-20)
■ITPro 欧米で花開き始めた電力線通信 IT Pro インタビュー(2005-4-27) 
追加 ■ IT Pro  ニュース 電力線通信の研究会,許容値の議論がいよいよ核心へ(2005-5-24)
            −−−以上はトップページに掲載−−−
官公庁・団体等 ■総務省 高速電力線搬送通信に関する研究会
■ITmedia ライフスタイル:近畿総合通信局、電力線ブロードバンド実験2件に許可(2004-3-26)
■ECHONET CONSORTIUM
■CNETJapan エコーネットが新規格を発表、家電各社の製品が連携可能に(2004-1-19)
■PLC-J(高速電力線通信推進協議会)
■CNETJapan 松下と三菱電機、ソニーの3社、宅内PLCネット仕様のアライアンスを設立(2005-1-6)
批判・さめた意見 (無線システムへの影響の懸念)
■HF-PLC Watching Site
■日本アマチュア無線連盟 電力線搬送通信(PLC)について(2003-5-8)
■電力線インターネット=電力線搬送通信について考えるページ
(いろいろな問題点)
■INTERNET Watch まだアテにしてはいけない“電力線インターネット”(2001-4-16)   
次回に続く
(2005年5月25日 サイト運営人:浅井孝弘) 

2005/5/18
                  センサネットワークとは
 最近ときどきセンサネットワークという言葉を聞く.「センサ」が沢山ぶら下がっている「ネットワーク」だろうということは容易に分かる.しかし「それがどうした?」という」気もする.そこで「センサネットワーク」というキーワードで検索してみると、Yahoo4210件、Google15700件も見つかった.検索システムの能力向上もさることながら、「センサネットワーク」もただならぬものがあるように感じる.
解説 ■ IT Pro  技術の広場 無数のセンサーがヒトとコンピュータの関係を変える(上)(2005-5-10) 詳細内容閲覧は会員登録要(無料)
■組み込みネット 「ZigBee対応」をうたう無線センサ・ネットワーク・モジュールが続々と---センサ総合展2005レポート--- (2005年4月)
■MYCOM PC WEB 【レポート】スカイリー、センサーネットワークの課題を解説するセミナーを開催(2003-5-7)
■IT Pro 技術の広場 センサーネット---究極の目標はメンテナンス・フリー(1) (2005-5-16)
■組み込みネット 専用OSによって省電力を実現するアドホック型無線センサ・ネットワーク(2004年10月)
研究機関・企業 ■青山・森川研究室(東大)
■IPv6・センサネットワーキングコンソーシアム
■ユビキタスネットワーキングフォーラム センサーネットワーク部会の設置について(2004-8-27)
■産業技術総合研究所(AIST) プレス・リリース ユビキタス社会に向けた超小型ネットワーク・ノードを開発(2004-12-15)

−−−以上はトップページに掲載−−−
■ユビキタス環境研究室(立命館大Nishio Lab.)
■センサネットワーク時限研究専門委員会(電子情報通信学会)
■ヴイストン(VSTONE)株式会社
■谷本研究室(名大) センサネットワーク
■柳澤研究室(早大) センサネットワーク
■秋田研究室(金沢大) ユビキタス・センサネットワーク関連
■ユビキタスネットワーキング研究室(東京電機大、戸辺義人教授)
論文・資料 ■慶大SFC研究所 2002年度森泰吉郎記念研究振興基金 採択プロジェクト 報告書「センサネットワークにおける位置特定システム」 慶大岩谷晶子
■田村 陽介(ソニーコンピュータサイエンス研究所) センサネットワーク
■センサネットワークにおける属性データの階層的集約法(東大 関根理敏・瀬崎薫) 信学技報NS2003-111 (2003年9月)
■福井大Venture Business Laboratory 光ファイバセンサネットワークの研究 (榎波 康文・小林 喬郎)
■東京電機大 宮保研究室 アドホック無線センサネットワークのホームセキュリティ分野への応用(反田光洋・宮保憲治)
■阪大村田研究室 センサネットワークのための同期型センサ情報収集機構の実装と評価(樫原俊太郎・若宮直紀・村田正幸)
市場調査報告(購入可能) ■新社会システム総合研究所 2005年 「センサーネット」新規&有望市場(ビジネス)探索総調査(2004年10月)
■Fuji-Keizai USA 
ワイヤレス・センサーネットワーク市場R&Dと商用化動向(2004-2-10)
(2005年5月18日 サイト運営人:浅井孝弘) 

2005/5/11
              ブログ(Blog)がいま盛り (その2)応用と問題点
 ブログ(Blog)の問題点と企業における活用についてまとめて見ました.
企業における活用法としては、社員同士の密接なコミュニケーションに使うのが有効と思われます.EIPの一環として、経営者のコメント、社員の業務報告などに広く使うことができます.多数の人の間のコミュニケーションには、メールよりも有効と思います.勿論Blogそのもので収益を得るというビジネスモデルもあります.
 次に問題点としては、企業の秘密が漏れやすいことや不要なトラックバックによる妨害、また、Blogにウイルスのような迷惑コンテンツが内蔵されていることがある、というようなことが挙げられます.投稿、掲載、閲覧全て容易な点(本来、利点のはず)のために、これらの問題点が発生してしまいます.
 なお、「Blogの発展系?」に記したような興味ある変形応用例も報告されています.大勢の人が寄ってたかってウェブサイトを作るというものです.インターネットの応用は限りないようです.
       
企業における活用法 ■All About ITに関連したブログ - [IT業界トレンドウォッチ]
■All About ビジネスブログ:選択と集中 - [儲かるWebプロデュース]
■ITmedia エンタープライズ:スカイアークシステム、企業向けブログ構築サービス開始(2005-1-12)
■ITmedia エンタープライズ:Google、「企業内Blog」に大きなメリットを実感(2004-11-19)
■ITmedia エンタープライズ:東京三菱銀行がBlogマーケティングへ(2005-3-29)
■ITmedia エンタープライズ:エキサイトブログがリニューアル、企業利用も可能に(2005-2-3)
Blogの発展形? ■ITmedia エンタープライズ: Wikipedia創設者が挑戦する営利ビジネスとは? (2005-3-29)
問題点  (情報漏洩)
■ITmedia ライフスタイル:Google内部者のブログが一時停止に―問題修正後に復活(2005-1-27)
■ITmedia エンタープライズ:トラブル 「Blogで解雇された」―元Google社員認める(2005-2-14)
 (スパム) トラックバックを異常に多数設定してしまう
■ITmedia エンタープライズ:ブログ人、スパム対応策を明らかに(2005-3-1)
■ITmedia エンタープライズ:Seesaaブログ、nofollow付加でスパム対策強化へ(2005-1-25)
■ITmedia エンタープライズ:ブログ人、トラックバックによる迷惑行為を防止へ(2005-2-3)
■ITmedia エンタープライズ:FC2ブログ、禁止IPアドレス・ワード機能実装でスパム排除へ(2005-2-7)
 (その他、迷惑行為関連)
■ITmedia エンタープライズ:FC2ブログ、訪問者履歴機能の追加に賛否両論(2005-3-10)
■ITmedia ニュース:不正プログラム仕掛けた“毒入り”ブログが増加(2005-4-13)

ニュース
■ITmedia Survey:年代が若くなるほどBlogの認知率は高い(2005-4-28)
■ITmedia エンタープライズ:「gooブログ検索」利用でDoblog、検索再開へ(2005-2-7)
■ITmedia エンタープライズ:◎FC2ブログ、閲覧制限のプライベートモード実装へ(2005-2-14)
■ITmedia エンタープライズ:Blog Petがうさぎ以外全5種へ、KDDIとワークアット業務提携(2005-2-10)
■ITmedia エンタープライズ:Blog容量アップに終止符か、gooブログ画像容量を3GBと1TBに(2005-2-17)
■ITmedia エンタープライズ:FC2ブログ、バックアップ機能追加で安心さもウリに(2005-1-18)
■ITmedia エンタープライズ:NetLaputa ブログ CLAPにメール通知機能など追加(2005-2-15)
■ITmedia エンタープライズ:NetLaputaブログ、無作為ピックアップで隠れたBlogを発掘(2005-2-28)
■ITmedia エンタープライズ:Seesaaブログ、デザイン編集機能でBlogカスタマイズを柔軟化へ(2005-3-10)
■ITmedia エンタープライズ:アップロード種別を拡充、インタラクティブBlogへとFC2ブログ(2005-2-17)
■ITmedia エンタープライズ:アメーバブログ、4月に大幅なリニューアル実施(2005-3-25)
■ITmedia エンタープライズ:カテゴリ名検索スタートの「ブログ人」(2005-1-31)
■ITmedia エンタープライズ:ブログ人、「コレヨモforカテゴリ」でカテゴリ新着チェック(2005-2-23)
■ITmedia エンタープライズ:ブログ人、ワープロソフト感覚で投稿できるWYSIWYG搭載(2005-3-31)
■ITmedia エンタープライズ:楽天広場、検索機能の「楽天広場ブログサーチ」βリリース(2005-3-28)
■ITmedia エンタープライズ:社長Blog構築サービス「ブログ君」で目的の特化へ(2005-2-25)
■ITmedia エンタープライズ:総開設数10万件突破のgooブログ、1月末にサーバ強化(2005-1-13)
■ITmedia ライフスタイル:“ブログの女王”眞鍋かをりも感心〜検索結果をサムネイル表示「MARSFLAG」(2005-3-8)
■ITmedia ニュース:Yahoo!ブログが10万件突破(2005-4-5)
■ITmedia モバイル:メディアン、動画対応の無料ブログ「プチログ」を開始(2005-1-20)
■ITmedia モバイル:モブログサービス「日記系.jp」がデコメール対応(2005-2-22)
(携帯電話向けサービス)
■ITmedia
 モバイル:携帯向け「MyBSムービーブログ」開始(2005-2-28)
■ITmedia ビジネスモバイル:Seesaaブログ、「jigブラウザ」の配布を開始(2005-4-6)
■ITmedia モバイル:ケータイ動画を簡単にブログなどに貼り付けられるサービスを提供(2005-3-14)
■ITmedia エンタープライズ:ケータイでBlog検索「クルーズ!ブログ検索」スタート(2005-3-18)
■ITmedia エンタープライズ:ケータイ閲覧に対応した「ブログ通信」 (2005-4-5)
(2005年5月11日 サイト運営人:浅井孝弘)
2005/5/4
              ブログ(Blog)がいま盛り (その1)Blog入門
 ブログ(Blog)とはWeblogの略.日記風の簡易ウェブサイト.大手7社の会員数は2005年4月現在で155.7万人.半年前の2倍に達する.(日経、4/29) 
 自分の考えや趣味を多くの人に手っ取り早く知ってもらうのに好適.リンクトラックバックも可能.やはり情報がクモの巣状に広がる.ビジネスチャンスが多く隠れている.企業内の業務効率化にも使うことが出来る.良いことばかりでなく、問題点も多い.ビジネス応用や問題点は次回(1週間後)に掲載します.
 (参考)下記サイトを訪問し実際のブログを見て下さい.(玉石混交ですが)
■大手7社 ライブドア 楽天 エキサイト goo Yahoo! ウェブリブログ(NEC) ココログ(ニフティ) 
■ITmedia  7分で分かる3月のBlog界(2005-4-9)
  一般ウェブサイト ブログ
料金 有料が主 無料が主
製作 HP製作ソフトによる(HTML言語) フォームにテキストを書き込む.
サーバーへの転送 FTP ボタンを押すだけ
写真 掲載可 掲載可
レイアウト・デザイン 自由 決められている
リンク 可能 可能(トラックバック機能あり)
サービス会社の収入源 主として会費 主として広告
内容 特定テーマについて広く記述 特定テーマを時系列的に記述
(2005年5月4日 サイト運営人:浅井孝弘)
2005/4/27
             大ブレークするか? RFID (その3)各社の動き
 RFID最終回の今回は各社の動きについて述べます.突出した動きを見せているのが日立です.「響プロジェクト」ともに目が離せません.オムロン、大日本印刷、トッパンフォームズの各社も充実したサイトを持っています.実用化情報一般はやはり「RFIDテクノロジー」です.
日立 ■組み込みネット 0.4mm角RFIDチップ「ミューチップ」の設計技術
■ITmedia ニュース:書き換え可能な「ミューチップ」新製品(2004-12-7)
■ITmedia モバイル:響プロジェクトRFID前夜:1個5円だ!〜響プロジェクト (1-2)(2004-9-7)
■IT Pro(Nikkei) 5円タグ目指す「響プロジェクト」で日立が選んだ道(1)(2004-9-13)
NEC・富士通 ■NEC>サイト内検索キーワード「RFID」>ソリューション RFID
■富士通 Retail Solutions RFIDシステム
専門サイトを持っているメーカー ■OMRON RFID online
■大日本印刷  ICタグ事業化センター RFID business center website
■トッパンフォームズ RFID-ing
実用化情報 ■RFIDテクノロジ(無線ICタグの実用化情報サイト)
 (2005年4月27日 サイト運営人:浅井孝弘)
2005/4/20
           大ブレークするか? RFID (その2)実用化の動き
 前回に引き続いて、今回は実用化の動きについて述べます.なお、企業の動向についてはスペースの点で次回(4/27頃)まわしにします.なおこのリンクは昨年の秋に調べたものなので一寸古くて済みません.しかし傾向を調べるには問題ないと思います.
航空 ■IT Pro(Nikkei) 苦節10年!,ここまで来た航空手荷物への無線ICタグ適用(第2回-3)(2004-9-22)
■CNET Japan 丸紅と米マトリックス、香港空港公団からRFID関連機器を受注(2004-6-1)
■日本自動認識システム協会 RFIDタグを活用した航空手荷物管理システム実証実験と今後の展望
■次世代空港システム技術研究組合
販売・流通 ■CNET Japan IT大手各社、小売業界でのRFIDやEPC利用に向けた動き(2004-1-13)
■CNET Japan マイクロソフト、中小企業向け在庫管理ソフトにRFID技術を追加(2004-1-27)
■CNET Japan 米マイクロソフト、小売業界向けのRFIDプロジェクトを立ち上げ(2004-1-13)
■ジェムコ日本経営 
「無線(IC)タグ活用による「物流効率化実証実験」へ参画」
農産物 ■IT Pro(Nikkei) 「ICタグは地に足のついた使い方でこそ生きる」、農水省が生鮮食品流通での有用性検証(2004-6-28)
■INTERNET Watch 
京急ストアなどでICタグの実証実験〜野菜の生産履歴などを確認(2004-1-6)
環境・医療 ■CNET Japan 日本IBMと呉羽環境、医療廃棄物トレーサビリティ実証実験を開始(2004-7-9)
■CNET Japan 
米食品医薬品局、医療業界での体内インプラント型RFIDタグの使用可否を調査へ(2--4-7-28)
実用化情報 ■RFIDテクノロジ(無線ICタグの実用化情報サイト)
 (2005年4月20日 サイト運営人:浅井孝弘)
2005/4/13
                 大ブレークするか? RFID (その1)
最近の新聞を見ていると「RFID(Radio Frequency IDentification)」に関する記事が目立ちます.「小さい」「分かりやすい」「面白い」「ビジネスになりそう」といった点が興味をひく理由と思います.まず今回は次のようなことを勉強します.企業の動き、実用化、キー技術については次回(4/20頃)に掲載します.
解説 ■BARCODE あれこれ質問バーコード まずは商売敵を知っておこう.
■フリー百科事典Wikipedia RFID
■日本自動認識システム協会(JAISA) 基礎知識
情報入手 ■RFIDテクノロジ(無線ICタグの実用化情報サイト)
■Yahoo ニュースとリンク ICタグ
■CNET Japan トップページのサイト内検索窓に「RFID」と入力する.
中央官庁 ■総務省 ユビキタスネットワーク時代における電子タグの高度利活用に関する調査研究会 第6回の配布資料(膨大な情報をダウンロード可)は必見! (注)経済産業省の「響プロジェクト」は次回(その2)日立の項を見て下さい. 
業界団体 ■日本自動認識システム協会(JAISA)
■流通システム開発センター
  
展示会 ■自動認識総合展(第7回は2005-9-14〜16、東京ビッグサイト) これだけで大勢を判断できます
 (2005年4月13日 サイト運営人:浅井孝弘) 
2005/4/6 生体認証(バイオメトリックス)
 最近キャッシュカードやクレジットカードの偽造が新聞記事をにぎわせています.これに対抗しようというのが生体認証です.単なるセンサというよりシステム的な広がりがあるので各社注力していると思います.4月4日の日経に日立と富士通のシステム比較記事が掲載されています.
基本情報 ■情報セキュリティ>バイオメトリックス(このサイトの中です)
■IT用語辞典 e-Words  バイオメトリクス認証とは
■All About  [発明・アイデア商品・新技術] 進む生体認証!バイオメトリクス
■セキュリティネットワーク バイオメトリクス(生体認証) リンク集
開発例 ■ケータイWatch オムロン、携帯に搭載可能な顔認識技術を開発(2005-2 -28)
■ITmedia mobile:携帯でなぜ顔を認識できるのか?〜OKAO Vision開発者に聞いてきました(2005-3-3)
■japan.internet.com 沖電気、虹彩認証などで「e-Passport 連携実証実験」に参画(2005-2-2)
■MYCOM PC WEB 
日立、処理速度10倍を実現した指静脈認証技術を開発 (2003-9-1)
導入ニュース ■富士通 導入事例 株式会社東京三菱銀行様 富士通キャッシュカードのセキュリティが変わる。世界初、非接触型「手のひら静脈認証」でATM利用。(2004-10-27)
■ITmedia ニュース:生体認証で空港チェックイン 成田で電子化実証実験(2005-1-14)
■富士通ニュース 
朝日生命が指紋認証装置搭載の次期携帯パソコンの導入を決定(2005-3-29)
  (2005年4月6日 サイト運営人:浅井孝弘) 
2005/3/31 通信と放送の融合(その2)
 さて前回に続いて題記テーマについて勉強しましょう.このテーマは奥が深くいくら勉強しても、し過ぎということはありません.前回に続いて有益な情報を掲げます.うまく融合できたらビジネスの宝庫になるでしょう.(下手に取り扱えばただの「ゴミ箱」)

検索エンジンで検索結果 ■Google 約159,000件
■Yahoo! JAPAN 149,553件 (Googleも併用している)
■goo、infoseek、attayo いずれも約28,900件(同一検索システム使用か)
何という件数でしょう.それだけ情報が出回っているという証拠でしょう.
皆さんも具体的な検索結果得られたサイトを是非拾い読みして下さい.
ニュース ■FTTA Fiber To The Area 南あわじを光の国に 放送と通信の融合を再検証 5つのニュース  
■CNET Japan 放送・通信・家電融合のグランドデザインを求めて:2005年のキーワード(2005-1-14) 
■ITmedia LifeStyle: “通信と放送の融合”狙うYahoo! BB 2002-9-27) 
■ITmedia Mobile: 地デジ+モバイルが生み出す世界(8):通信と放送は融合しない−KDDIの出した答えは? (1/2) (2004-9-16)  
評論 ■RIETI(独立行政法人経済産業研究所) 通信・放送業界における“水平分離”問題について(2002-5-29)
■週刊アカシックレコード Web版  放送と通信の融合 〜シリーズ「砕氷船ライブドア」(2)〜(2005-2-28)
  (2005年3月31日 サイト運営人:浅井孝弘) 
2005/3/20  通信と放送の融合
連日のようにラジオ局、テレビ局の支配権を巡る騒動が報道されています.お陰でMSCBだとかLBOといった経済用語を少し知るようになりました.しかしエンジニアは通信と放送の融合についてしっかり勉強しておく必要があります.       
話題 ■ITmedia 堀江社長「ライブドア+ニッポン放送」でYahoo!追撃(2005-2-8)
■ 「
ブロードバンド 放送業界 危機」をキーワードとして検索して下さい.面白い記事がみつかるはずです.問題は数年前からあったことが分かります.
基本 ■総務省情報通信統計データベース 情報通信白書 通信と放送の融合
■総務省情報通信(IT政策) 次世代放送技術に関する研究会 
〃報告書概要(2001-4-12)
■INTERNET Watch ブロードバンドで地上波放送を観る日〜通信と放送の融合(2002-3-11) リンク多く有益
法律 ■通信・放送融合技術の開発の促進に関する法律(通信・放送融合法)
開発や実験例 ■RBB TODAY 東京電力、FTTHで通信と放送を提供する実験を開始。IP電話やVoDも提供(2004-03-23)
■NICT(情報通信研究機構)研究開発推進部門 通信・放送融合技術開発の促進
問題点・課題・批判 ■IT戦略本部 第9回議事次第 7 通信放送の融合について(2002-1-31)
■japan.internet.com 通信と放送の融合に、放送・新聞業界から強い反発(2002-3-18)
  (2005年3月20日 サイト運営人:浅井孝弘)  
2005/3/5   公開のご挨拶 
ITエンジニアの皆さん、こんにちは.「情報通信ワールド」を公開します.
サイトの性格 リンク集です.現在のリンク数は約2,500.ITのことを要領よく知りたい、手際よく調べたいというニーズにこたえました
特徴 直接リンク(ディープリンク)が多いことです.トピックスに早くアクセスできます.
内容 IT関連の企業・団体へのリンク、ITトピックスへのリンク(これがメイン)、仕事を効率的に進めるための情報へのリンクから成ります.
リンク掲載希望の方々へ ご連絡下さい.
リンクを了承いただいた方々へ 深謝します.許可(連絡)が必要な場合、連絡さしあげていますが漏れていることもあるかも知れません.お知らせいただければ善処します.
それでは今後ともよろしくお願いします.  (2005年3月5日 サイト運営人:浅井孝弘)